スクアランならどれも同じだと思っていませんか!?
肝油製品で生肝油といったものがありますが、実は危険です。
生肝油のナマとは、肝臓搾たての状態とも言えます。
深海鮫の肝臓の中には様々な中毒性物質が含まれています。
しっかりとした精製を行っていない生肝油は長期服用には危険…かもしれません。
「サメミロン」は深海ザメの中でも、
特にスリランカの自然豊かな場所で
生息している
質の高いスクアレンを持った、
深海アイザメのみを使用しています。
サメミロンは深海鮫の中でもアイザメという種類のサメの肝臓の油(肝油)です。
アイザメの肝臓の油の中には、スクアレンだけでなく、24種類もの高級アルコールが一緒に含まれています。
その24種類の高級アルコールの内、18種類のものは、ある無機化合物を加えるだけで、簡単に取り除くことができ、殆ど無害に近いものですが、残りの6種類のアルコールにはフグの毒にも匹敵する成分が含まれています。この6種類のものはどうしても取り除く必要がある毒素です!!
1バチルアルコール→ ハブ、まむし、フグの毒の中にも入っています。 酸化したものを飲むと死にます。
2ザメン→ 酸化したものを飲むと全身に銭型の発疹が出ます痒くてなかなか治りません
3プリスタン→ 飽和状態のものですから別に変化は起こしません。
4セキルアルコール→
5キミルアルコール→ これらの酸化したものを飲むと、物凄い下痢を起こします。
6セチルアルコール→
この6種類のアルコールを完全に取り除いて純粋なスクアレンを
量産できるような方法を見出すのに
32年もの時間が費やされています!
24種類のアルコールを全て取り除いたものはサメミロンだけ!